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Biography

Koko Werner

 

誕生日     :11月23日(射手座) 

好きな色  : ピンク 

出没場所 :日本/シドニー/マイアミ/ニューヨーク/

                    サンフランシスコ/アムステルダム 

 

初めまして、ミュージックアートヒーラーのココです。

 

私は、日本、シドニー、アメリカ(ニューヨーク、マイアミ、

サンフランシスコ)、アムステルダムと移動をしながら、 愛と光の

輪を広める為にヒーリング活動をしています。それぞれの地で

愛の種を蒔きそれが育つのをサポートし続けています。より多くの人たちが幸せになれま すように、そして、いつもニコニコ顔で楽しく生活ができる様にお手伝いをさせていただいてます。そして、その人の与えられた、大切な貴重な人生を精一杯生 きて行ける様にお手伝いさせて頂いています。

みんな、美しい魂を持った光の子です。光り輝きながら生き生きと生活していただきたいです。

 

私がヒーリングの世界に入ったのは、父が膀胱ガンになってしまって、その父を何としてでも助けたい一心でいろいろと模索した結果がこのヒーリングです。私は、父の延命に一役も二役も買ったと自負しています。そして、父の闘病時の支えとなれた事に誇りを持っています。 

 

私がヒーリングの世界に入ったきっかけは、父の病気でしたが、私は20代の頃から、不思議な人たちと巡り会っていました。霊感が強いお寺の住職さん。降霊のできる住職の友人。またその友人の知人で魂のレベルの高い若いサイキックの女性。そして、祖母(母方、父方)と母も父も霊感が強かったのです。その当時は全く興味がありませんでしたが、今考えると全てが今の私を培う必然の出会いだった様に感じます。

 

ピアノは小学校3年生の時に母にお願いして習いに行き始めました。短大の頃には自分の生徒が 6人おりました。自分の先生のピアノの発表会に一緒に出さして頂きました。私の自慢は、生徒の中で音痴の子がいましたが、その子の音痴が治った事です。

 

アメリカに渡ってから、ジュリヤード音楽学院を卒業したコンサートピアニストのRusela De Villena Liebgold先生に師事しました。後、ニューヨークの音楽家のリハビリに携わっていた先生に師事しました。

 

作曲はシドニーで音楽療法を教えていた先生に即興の方法を教えて頂いてから2009年より始めました。

私は曲を作る時に、ひとつひとつの音が愛と希望の波動をのせて人々の心に運ばれ、人々の心が癒されますようにと願いながら作曲しています。音楽は心にす〜っと染み通って行きます。そして、心を癒してくれます。私の願いが届きますように。

 

愛と光リと天の調べを天界から降ろす使者となり人々を癒し私の中のあふれる愛と癒しの泉を人々に分け与えながら、みんなが幸せになる様に活動するのが今世の私のお役目と思っています。皆様の幸せを祈ります。

ひとつひとつの音が愛と希望の波動が人々の心に届いて人々の心が癒されますように 。

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